Essay

ぶきっちょ(前編)

私のブログやHPをご覧くださっている皆様は、あたくしが料理人と思っているでしょうけれど…

作家を目指していたことがある。
過去形にしない(笑)
経験による過去完了形。
本という形で自分を表したい!と、いまだに願い続けているからね(^_-)-☆

ペンネームは鈴乃。
占い師の先生に命名して頂いた。

賞に応募したこともある。

RYOさんとのリレー小説をブログにアップしていたことも。
(事情があって途中で終わってしまったけど)

こちらは、ハワイで執筆している私の写真。
2010年。
この頃、本気(笑)
作家になること以外考えられなかった。

作家を目指しているくらいだから、語彙力もあり、文法や古典文学も網羅、そして、知識豊富…
本ばかり読んでいて、年間の読書量は500冊!

って思うよね?

(;^_^A…

私の場合、違うんだ~
国語の授業は嫌い。
作文や読書感想文は苦手。
先生に点数つけられる飾った文章は書けなかった。
でも、ひとつだけ好きだった文章を書く作業があったのね。
それは、日記だったんだよね~♡

学生の頃はコンピューターなんてないから、ノートに綴っていた。
誰にも見られないし、点数つけられるわけじゃないから、素直に文章を綴って自分の世界を作り込んでいた。
同時に漫画も描いていて(笑)
漫画の世界はサイコーだった。

そんな乙女生活?笑?を送っていた私だから(* ´艸`)クスクス
大人になってからの(というか、中年になってからの)書く作業が楽しかったのだろうね。

でもね~
作家になろう!っていうのがさ、
(笑)

唐突過ぎるんだってば!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

まあ、私らしいかな(* ´艸`)クスクス

さあ、その作家を目指している私の過去の日記を掲載することとしよう。
今回は、少し前のもの。
古い記録もたくさんあるけれど、さっき見つけたのは去年の私の記録なので。
読み返して、この一年の深さを感じてしまった。

では、以下、一年前の私。

タイトル「ぶきっちょ」

また始まったよ。
私の旅に出たい病…(´-`).。oO

この前、家族で旅行したばっかだけどね。
そういう旅ではないのだ。

自分の意思と関係ないところでからだや思考が動いているのが滑稽に思えてしまう。
人として慣らされてきたことだから仕方ないんだけど、私のような人間はちょっとした異変に気づくと急にしんどくなってしまう。

なになに?
何かあった?どうしたの?

って、聞かれても答えられない。。。
だって、何も起こっていないんだもん(笑)

ただ、雲の上にふわふわ浮いていたいだけ。
だから、旅に出たい。

って、雲には乗れないから!(笑)

などと、意味不明なことを言いつつも、栗とレンコンをブロードで煮ているし(笑)
「明日、これをブレンダーでピュレにして生クリームで伸ばしたら美味しいスープができる」
って・・・

なんだかねぇ・・・(笑)

でも、こうして現実と非現実の狭間で揺れてるのが心地よいよ。
子供の頃から、非現実な世界にひたるのが好きだったことを今さらながら思い出したよ(笑)
そうだった。
私は空想の世界に身を置いては、見えない不安のようなものから逃れていたっけ。
子供のくせに!(笑)
だから、母親からは「明美は落ち着きのない子」とお小言もらってばかり。
落ち着きがない時は、心は別世界で黒い瞳だけがクルクル動いていた。

でも、非現実な世界にずっとは居られない。
今を生きる人間は、現実に戻らなければ。
でも、その狭間という空間は、どっちつかずのスポットだから、たとえ数分でも何も考えなくていいところが楽でよい。

私は鈍感だけど繊細。

両極端だっつーの!(笑)
あ、あのね、
でも、両極端でも、それぞれが別々に動いているならいいんだよ。
鈍感モードと繊細モードが一緒にならなきゃいいの。
自分が鈍感モード一色だと、何も知らずに幸せでいられる。
気づかないって幸せなことだ。
けれど、そこに繊細モードがチクチク動くと、ひょんなことから傷を負ってたいへんなことになる。

だから、にこにことめそめその繰り返し。
両極端過ぎるんだな~

ぶきっちょだ。。。

でも、時々、この真逆の両面が一致することがあるんだよね。
年に数回。
自分のキビシイ状況にずーっと気づいていなくて、あれ?もしかして?って気づく時。。。
心がひどく荒れていることにやっと気づいた時。。。
「あ~私って愚鈍だなぁ!ホント、バカだな~」って思うのね。
同時に、心に細かいヒビが入っていくわけ。
「あれ?愚鈍のくせに、どうしてこんなに繊細になっているの?」って、愚鈍の足が突っ張っていた事実に気づく。
愚鈍のくせに、繊細さを守るために、実はずーっと緊張していたんだ。
すると、自分が滑稽に思えて、なんか物悲しくなってしまうんだよね。
そうなると、私は旅に出たくなるんだな。

What am I gonna do?
どうしましょう(笑)

神様、
どうして、私はこんな人間なのでしょう。

神様のお答え。
愚問だが、答えよう。
なんてことはない。
そういう人間だから、そんな人間なのだ。

(笑)~~~
神様~お答えになっていましぇーん。

写真)
シチリアの月夜。
ホテルのバルコニーから見た時、号泣してしまった。
海面に映る月の光が美して心うたれた。
美しいものを観て涙をこぼすことが多い。
それは、たまに、自分の中のピュアなものがひょっこり出てきてしまった瞬間だったりもする。

 

以上。

この日記の分析とその後は次回「ぶきっちょ(後編)」にてお楽しみ?ください!

 

Akeming

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