Essay

Who judges?

Who judges?
誰が判定するの?

Akeming @ KL テニストーナメント

アマチュア8チームがage別に試合を繰り広げ、優勝を勝ち取るために三日間に渡り開催。

こちらの知人が参加していたので、私はテニスのルールも知らないくせに二日も観戦に通うことに。

観戦の際、私が友人たちに聞いたのは、

「Who keeps the score?」

誰が点数つけるの?

「Who judges?」

誰が判定するの?

だって、審判席には誰も座っていない。

審判がいないトーナメントって(笑)

答えは、観戦しているそれぞれのチームメンバー、ということだった(^_^;)

それでいいのかぃ?(笑)

さて、知人のチームに、たまたま、日本人の男性が参加していまして。

S木さん。

彼は、日本の企業を早期リタイアされ、奥様と二人でこちらに移住。

ご夫妻は、前々から海外への引っ越しを考えていたけれど、選んだ地は視野に入れていなかったMalaysia。

何だかわかる気がする…。

私もハワイに住みたい、と以前から考えているけれど、Malaysiaを急に選ぶ可能性は無きにしもあらず。

S木さんご夫妻は、KLからかなり離れたペナン島に住まいを構え、

毎日夕方にテニスをして、週末はゴルフ、そして、年に数回のアジア諸国の旅。

家でお料理はほとんどせず、外食が多いとか。

なんと、優雅な!happy02

私は感嘆の声を上げ、思わず「金融のお仕事をされていたのですか?」と、聞いてしまった。

人によっては無礼にとれる質問…

久々に話せる日本語に、気持ちが高揚してしまった、という言い訳は本音。

言いたいことを押し殺していたせいか(というか、poorな英語力が言いたいことをスムーズにさせてくれない!)

S木さんとの日本語の会話がなんとストレスのなかったことか!

言いたいこと、知りたいことがストレートに出てしまったのは、仕方がなかったように思えるよ(笑)

質問した瞬間に、ちょっとしたリグレット。

でも、そんな不躾な私の質問に、S木さんは焼けた肌に光る白い歯を見せて微笑んだ。

「いや、普通の企業ですよ」

お子さまもお孫さんも日本にいらっしゃることでしょう。

ご夫妻で余生を楽しむために移住されたのなら、勇気ある選択。

思いつきのように「海外に移住したい!」と、夢を語ることは簡単だけど、

実際に行動に移している人は一握りだと思う。

なかなかフンギリつかないものでしょう。

あれこれ考えたら、やっぱり日本に住んでいる方が楽と思えちゃう。

私もその一人(笑)

人生の選択には誰のjudgeも必要ないんだなぁ。

自分で決めること。

まあ、だから、私も周りに心配されながらもこうしてKLに一人で来てるわけだし

No 審判、in one’s own lifesign03

さて、

不躾な質問してしまったくらいに、日本人との交流に心踊ってしまった私ゆえ…

S木さんご夫妻を私のコンドミニアムにお呼びして和食を振る舞う約束をしたのは、no need to say… 言うまでもありません(笑)
 

追記

S木さんの元ご勤務の会社は、普通の…とはいえ、誰でも知っている上場企業でございました。

KLの窓辺からlarge.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

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