Who judges?
誰が判定するの?
Akeming @ KL テニストーナメント
アマチュア8チームがage別に試合を繰り広げ、
こちらの知人が参加していたので、
観戦の際、私が友人たちに聞いたのは、
「Who keeps the score?」
誰が点数つけるの?
「Who judges?」
誰が判定するの?
だって、審判席には誰も座っていない。
審判がいないトーナメントって(笑)
答えは、観戦しているそれぞれのチームメンバー、
それでいいのかぃ?(笑)
さて、知人のチームに、たまたま、
S木さん。
彼は、日本の企業を早期リタイアされ、
ご夫妻は、前々から海外への引っ越しを考えていたけれど、
何だかわかる気がする…。
私もハワイに住みたい、と以前から考えているけれど、
S木さんご夫妻は、
毎日夕方にテニスをして、週末はゴルフ、そして、
家でお料理はほとんどせず、外食が多いとか。
なんと、優雅な!
私は感嘆の声を上げ、思わず「
人によっては無礼にとれる質問…
久々に話せる日本語に、気持ちが高揚してしまった、
言いたいことを押し殺していたせいか(というか、
S木さんとの日本語の会話がなんとストレスのなかったことか!
言いたいこと、知りたいことがストレートに出てしまったのは、
質問した瞬間に、ちょっとしたリグレット。
でも、そんな不躾な私の質問に、
「いや、普通の企業ですよ」
お子さまもお孫さんも日本にいらっしゃることでしょう。
ご夫妻で余生を楽しむために移住されたのなら、勇気ある選択。
思いつきのように「海外に移住したい!」と、
実際に行動に移している人は一握りだと思う。
なかなかフンギリつかないものでしょう。
あれこれ考えたら、
私もその一人(笑)
人生の選択には誰のjudgeも必要ないんだなぁ。
自分で決めること。
まあ、だから、
No 審判、in one’s own life
さて、
不躾な質問してしまったくらいに、
S木さんご夫妻を私のコンドミニアムにお呼びして和食を振る舞う
S木さんの元ご勤務の会社は、普通の…とはいえ、